昨年の7月に早朝アルバイトを始めた。ちょうど7か月が経つ。週に4日、6:00〜9:00でスーパーの開店前作業をしているのだが、これがなかなかよい。
始めるきっかけとなったのは、たびたび繰り返してしまう昼夜逆転生活だった。規則正しい生活を送ろうと、何度心に誓ったかわからない。しかし、やっとの思いで整えた生活リズムも、ほんの些細なことが引金となり、あっという間に堕落した生活に逆戻りである。これはもう自分の意志ではどうにもできぬと、およそ10年ぶりにタウンワークのホームページを開いた次第だ。
最後の砦のつもりでアルバイトを始めたものの、体内時計が狂った挙句、またもや寝ずに出勤して帰ってから寝るなんて生活になってしまったらどうしようという不安が脳裏をよぎった。しかしながら、週に4日のシフトでは、さすがに生活リズムも乱れようがないようで、ここ5年の暮らしぶりからは想像できないような朝型生活を送っている。あくまで、自分のなかでは、の話である。そしてあくまで、今のところは、の話である。
さて、大学生ぶりのアルバイトであり会社員ぶりの職場でもあったので、仕事内容や対人関係の不安もあったが、こちらも杞憂に終わった。商品の品出しが主な仕事なのだが、メモを必要とするような作業もなく1人で淡々とおこなっている。また、開店と同時に退勤するため、接客のトラブルがない。大学時代のアルバイトを振り返ると、これは大きな利点だ。
アルバイト初日に筋肉痛になったということは、ささやかながらよい運動にもなっているのだろう。
「すすめ」という言葉をタイトルに使ったが、これは他人におすすめしているわけではない。この記事は、怠惰という誘惑に負けそうになっている未来の自分のために書いている。